大阪市内の激ウマ麻婆豆腐 有名店から今のうちに行っておきたい中華料理店 8選

2018年9月28日2019年4月22日

こんにちは。ハルノリ(@harunori)です。中華料理で定番料理のひとつ麻婆豆腐。大阪では麻婆豆腐を提供するお店が数多くあります。なかでもテレビ番組「松本家の休日」で特集された有名な中華料理屋は、開店の30分以上前から並ぶことが当たり前のようになってしまい敷居が高くなっています。

そこで今回はテレビ番組で紹介される行列ができる有名店だけでなく、まだ行列に並ばずとも入れるお店も紹介します。

六徳 恒河沙(福島・新福島)

大阪・新福島が最寄りの中華料理屋「六徳 恒河沙（りっとく ごうがしゃ）」さん。福島公園の向かいにあるランチタイムの前から行列ができているお店です。

麻婆豆腐ランチ（900円）は、ご飯とスープがお代わり可能です。

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酒中花 空心（西大橋）

大阪・西大橋が最寄りの中華料理屋「酒中花 空心（しゅちゅうか くうしん）」さん。こちらもランチタイムの前から行列ができているお店です。

麻婆豆腐ランチ（1500円）は１日限定10食で、ご飯がお代わり可能です。ランチメニューはWebで事前に公開されているため確認しておくことをおすすめします。
⇒ランチメニューはこちら

気持ち大きなサイズの豆腐に葉ニンニクのしゃきしゃき感、そして明らかに食感を感じる牛肉を使った本格麻婆豆腐。

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中国菜オイル（福島）

大阪福島が最寄りの中華料理屋です。梅田研修センター近くでメディアに紹介されていて、こちらもランチタイムには行列のできるお店です。調味料や肉味噌から出たオイルにどっぷりと浸かった豆腐やネギ。そして見た目も綺麗。僕の苦手な調味料「八角」の風味を感じるが、多くもなく絶妙な量なのでなぜか香りの感じるうちに食べれてしまう。もう少し八角が多ければ、僕には難しいです。

麻婆豆腐ランチ（900円）は、ごはんがお代わり可能です。

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中華食堂 チリレンゲ（阿波座）

トップの画像に掲載したのがこちら大阪西区の阿波座にある中華料理屋「チリレンゲ」さん。中国菜オイルで修行をされた店主のお店だそう。こちらも開店前から行列ができています。

麻婆豆腐ランチ（900円）。オイルの量はほどほどで、肉味噌と少し大きめのお肉で甘みを感じます。僕の苦手な調味料「八角」は少し感じる程度でまだいけます。ごはんがお代わり可能です。美味しい。

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広東名菜 紅茶（大阪天満宮・南森町）

大阪市北区の南森町にある「紅茶（ほんちゃ）」さん。大阪天満宮界隈の住宅街のなかにお店があります。こちらのお店も「チリレンゲ」さんと同じく、中国菜オイルの店主の元で修行をされた方のお店だそう。

麻婆豆腐ランチ（900円）は、ごはんがお代わり可能です。

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麻辣香 好吃（大阪天満宮・南森町）

天神橋沿いにある本格四川料理店「好吃（ハオツー）」さん。木造の建物は明らかに古くて歴史のある雰囲気です。その分、非常に落ち着いて食べることができるお店です。ちょっと静かすぎて、過ごしづらいところもある。

麻婆豆腐ごはん（1300円）は、ごはんがお代わり可能です。

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大衆食堂スタンド そのだ（谷町六丁目）

大阪の谷六の大衆居酒屋の麻婆豆腐です。やさしいマイルドな味の麻婆豆腐。パクチーが苦手なこともあり印象は残っていない。

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音凪 ごはんとお酒の音食堂酒場（大阪天満宮・南森町）

大阪市北区の大阪天満宮参道沿いにある「音凪（おとなぎ）」さん。僕が大阪で１番衝撃を受けた四川麻婆豆腐です。山椒で舌の感覚が麻痺すること間違いなしです。夜ごはんのみです。

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気になるお店はありましたか？また今後も大阪市内で激ウマな麻婆豆腐が食べれる中華料理屋があればどんどん更新していきます。